うちの息子は四年生の12月から剣道を始めました。
きっかけは近所の仲の良い友達が皆小さい頃から剣道を習っていて、稽古のある日はみんなと遊べないってのが剣道を習いたいと思ったきっかけだったようです。
しかし、稽古に行き始めても周りは一年生から始めた子ばかりで、中々追いついていかない状況が6年生の夏休みくらいまで続きました。
しかし、本人の努力と先生の指導により、何とか周りのみんなについていけるようになってきたと思います。
私が感じるのは、小学生のうちは有る程度のレベルまではある程度の短期間で達するということです。
しかしその先へ行けるかどうかは本人のやる気による所が大きいです。
しかしそのやる気を如何に引き上げるかと言うのは、親では力不足です。
特に私のような剣道経験のない人間は尚更です。
よく剣道では、「三年早く始めるよりも、三年かけてよき師を探せ」と言われますが、
その入り口に立てるまでは我流でも何とかなると感じますが、やはりそれ以上は無理です。
特に小学生では不可能でしょう。
基本を身に付ける大切な時期である最初の数年間、本当に先生の教え通りに剣道を学ぶべきだと思います。
今はネットに色々情報もあるので、親もあれこれ言いたくなりますが、絶対やめた方が良いです。
反対に、子供たちは先生次第で剣道と向き合う姿勢、スタイルが決まって来るので先生方も非常に大変だと思います。
うちの息子は先生方や仲間に恵まれておりますが、親御さん方は是非とも子供が剣道を永く続けることを願って、勝ち負けばかりに拘らない、丹念に基本を叩き込んでくれる先生に習えるような剣道教室、道場で学んで頂けるよう祈るばかりです。

