街中で行き交う車を眺めていると、本当に
ハイブリッドカーが増えたと感じます。
自分自身も街行く車を見ていて、「この車
ハイブリッドかな?どっちかな?」と、
無意識のうちに見分けようとする癖がついて
しまいました。
その中でもやはり先駆者でもあるトヨタの
車が多いと感じます。
このトヨタ車のハイブリッドカーに付いている
エンブレムですが、よくよく見ると非常によく
出来たデザインである事に気が付きました。
(今更ですが、、、)
トヨタ車のハイブリッドカーのエンブレムは
「H」「S」「D」をうまく組み合わせた
デザインになっております。
・H=ハイブリッド(HYBRID)
・S=シナジー(SYNERGY)
・D=ドライブ(DRIVE)
特に「S」の部分の透明感のある青色にこの
デザインのアイデンティティーを感じさせます。
(社外品で赤もあったりします)
他社のハイブリッドカーのデザインも基本的に
青色にポイントを置いたシルバー(又はメッキ)の
エンブレムとなっています。
日産は電気自動車へ軸足を向けていますが、
「S-HYBRID」と呼ばれる機構のハイブリッドを
生産しています。
ノートの「e-POWER」ってのもありますね。
ホンダはメッキ地に青字で「HYBRID」
スバルは文字のみメッキで「HYBRID」
スズキはメッキに青字で「HYBRID」
三菱自は「PHEV(プラグインハイブリッド)」を
青文字であしらったもの。
マツダはハイブリッドではなく「SKY-ACTIVE」と言う
エンジン制御技術で対抗しており、車両のデザイン
含めて完全に独自路線で突き進んでいます。
話しはエンブレムから入りましたが、海外勢も含めて
電気化の流れは止まらないのでしょうか?
トヨタもガソリン車しかない車種はラインアップから
なくすと言っていますし、ボルボは2019年以降は
電気自動車とハイブリッドカーしか作らないと発表
しています。
「頭文字D」「バリ伝」のしげの秀一氏がヤング
マガジンで連載中(2017年12月現在)の「MF-ゴースト」の
様に、ガソリン・軽油のような化石燃料で走る自動車が
販売禁止される時代も実はそう遠くない未来かも
知れません。
「そんなのつまらない!」と思うのか。
はたまた新しい時代の到来で、新しい楽しさが
芽生えるのか。
車の動力だけでなく、ハンドリング含めた総合的な
走りをどう料理・味付けするのかがこれからの
自動車メーカーの腕の見せ所ではないでしょうか。
あんな楽しい「オモチャ」は他にないと私は思って
いますので、新しい技術で新しい「オモチャ」が
出来上がるのを期待しています。
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