この春から息子が中学校に上がる
のですが、先日6年生最後の大会が
あり、終了後に先生から、
「〇〇君、中学校に行っても剣道
やるんですよね?
だったらここは一丁、カッコいい
防具を買ってあげてください。」
と言われました。
うちの息子は6年生ながらまだ身長が135�p
程度で、2年前に買った防具がやっと丁度
良いサイズになってきた所です。
小さい...
そもそも防具に小学生用、中学生用って
あるんでしょうか?
先生の話しぶりだと、どうもサイズの事だけ
でも無い様なのですが、、、、
<現在使っている防具>
4年生の冬から剣道を始めた息子ですが、
当時剣道教室から借りられる防具が
たまたま無く、長く続けて欲しいという
意味も込めて防具一式を新品で揃えました。
購入は出入りの防具屋さんで、採寸して
いただき、一式3万円くらいの入門用
と言った感じのものを購入しました。
<防具の値段の違い>
�@手刺し/ミシン刺し
これはまず手間の問題だと思います。
人の手によって製作される「手刺し」か、
ミシンによって製作した「ミシン刺し」
になります。
手刺しは手間がかかる為、高価ですが、
柔らかいと言う利点があります。
�A刺し目の幅
刺し目が細かいほど、手間がかかる為
必然的に高価になります。
�B面
�@、�A以外では、面金の材質によって
金額が左右されます。
主に重量によると思いますが、
重量 チタン<ジュラルミン<鉄
金額は 鉄<ジュラルミン<チタン
となります。
�C胴
まず胸部分の飾り(装飾)の違いが
見た目に高級感の有り無しを左右
しています。
息子の入門用は「いかにも」と言う
作りで、経験年数の長い人や高段者の
胴を見るとやはりカッコいいです。
後は胴の裏地が竹か樹脂かの違い。
(竹の方が高い)
胴自体の塗りもあると思いますが、
飾りがカッコよければ塗りも比例
してカッコよいものになるのでしょう。
�D垂
面と同じく目の細かさが金額に跳ね
返ってきます。
�E小手
小手もやはり目の細かさや材質に
よります。
ただ、ここは直接竹刀を扱うのに影響
が大きいため、ケチらないのが良いかと
思います。
<重要なのは>
どんなに高く、立派な防具でもまずは
サイズが合わなければ話になりません。
どうせ大きくなるからと大きめを
買って面金の位置が合わない。。。
胴が大きすぎて動きづらい。。。
小手がブカブカ。。。
これでは上達しませんし、直接
身に着けるものは、ちょっとした
違和感が常時付きまとって稽古に
集中できません。
ネット通販での安さにつられて購入したが
サイズが合わない。
合わないから返品を繰り返すなんて
言うのも中々面倒なものですし、
お店にとっても迷惑な話しでしょう。
できれば、直接お店に足を運び、採寸して
サイズを合せたうえで、希望のデザイン、
材質、着け心地を確認して購入いただく
のが大事かと思います。
<結局小学生用、中学生用ってあるの?>
私が調べた中では、サイズを除けば
小学生用、中学生用と言う区別は
ありませんでした。
強いて言えば年齢・実力と共に、それに
見合った「上質で立派な防具」にランク
アップしていけば良いでしょう。
我が息子は、今の防具のサイズが合わなく
なるまでは、このまま使わせようと思います。
その内、中学校の部活や、大会などで
他の人の防具を見て興味を持ち、
「あれが欲しい」、「今のここが嫌だ」
なんて言い出すと思いますので
その時までにしっかり貯金して
おこうと思います(;^ω^)

