2018年03月15日

剣道の防具(小学生用、中学生用ってある?)

久しぶりに剣道の話題です。

この春から息子が中学校に上がる
のですが、先日6年生最後の大会が
あり、終了後に先生から、

「〇〇君、中学校に行っても剣道
 やるんですよね?
 だったらここは一丁、カッコいい
 防具を買ってあげてください。」

と言われました。


うちの息子は6年生ながらまだ身長が135�p
程度で、2年前に買った防具がやっと丁度
良いサイズになってきた所です。
DSC_4243.jpg
小さい...

そもそも防具に小学生用、中学生用って
あるんでしょうか?

先生の話しぶりだと、どうもサイズの事だけ
でも無い様なのですが、、、、








<現在使っている防具>

4年生の冬から剣道を始めた息子ですが、
当時剣道教室から借りられる防具が
たまたま無く、長く続けて欲しいという
意味も込めて防具一式を新品で揃えました。

購入は出入りの防具屋さんで、採寸して
いただき、一式3万円くらいの入門用
と言った感じのものを購入しました。
DSC_6113.jpg

<防具の値段の違い>

�@手刺し/ミシン刺し

 これはまず手間の問題だと思います。
 人の手によって製作される「手刺し」か、
 ミシンによって製作した「ミシン刺し」
 になります。

 手刺しは手間がかかる為、高価ですが、
 柔らかいと言う利点があります。


�A刺し目の幅

 刺し目が細かいほど、手間がかかる為
 必然的に高価になります。

�B面

 �@、�A以外では、面金の材質によって
 金額が左右されます。

 主に重量によると思いますが、
 重量 チタン<ジュラルミン<鉄

 金額は 鉄<ジュラルミン<チタン

 となります。

�C胴
 
 まず胸部分の飾り(装飾)の違いが
 見た目に高級感の有り無しを左右 
 しています。

 息子の入門用は「いかにも」と言う
 作りで、経験年数の長い人や高段者の
 胴を見るとやはりカッコいいです。

 後は胴の裏地が竹か樹脂かの違い。
 (竹の方が高い)

 胴自体の塗りもあると思いますが、
 飾りがカッコよければ塗りも比例
 してカッコよいものになるのでしょう。

�D垂
 面と同じく目の細かさが金額に跳ね
 返ってきます。

�E小手
 小手もやはり目の細かさや材質に
 よります。

 ただ、ここは直接竹刀を扱うのに影響
 が大きいため、ケチらないのが良いかと
 思います。








<重要なのは>

どんなに高く、立派な防具でもまずは
サイズが合わなければ話になりません。

どうせ大きくなるからと大きめを
買って面金の位置が合わない。。。
胴が大きすぎて動きづらい。。。
小手がブカブカ。。。

これでは上達しませんし、直接
身に着けるものは、ちょっとした
違和感が常時付きまとって稽古に
集中できません。

ネット通販での安さにつられて購入したが
サイズが合わない。

合わないから返品を繰り返すなんて
言うのも中々面倒なものですし、
お店にとっても迷惑な話しでしょう。

できれば、直接お店に足を運び、採寸して
サイズを合せたうえで、希望のデザイン、
材質、着け心地を確認して購入いただく
のが大事かと思います。

<結局小学生用、中学生用ってあるの?>

私が調べた中では、サイズを除けば
小学生用、中学生用と言う区別は
ありませんでした。

強いて言えば年齢・実力と共に、それに
見合った「上質で立派な防具」にランク
アップしていけば良いでしょう。

我が息子は、今の防具のサイズが合わなく
なるまでは、このまま使わせようと思います。

その内、中学校の部活や、大会などで
他の人の防具を見て興味を持ち、
「あれが欲しい」、「今のここが嫌だ」
なんて言い出すと思いますので
その時までにしっかり貯金して
おこうと思います(;^ω^)






posted by コペやま at 19:00| Comment(0) | 剣道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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