2018年11月11日

テーブル塗装 水性ウレタンニスって?

誰でも、自分で家具・インテリアを補修しようと思ったことはありますよね?

そんな中でも塗装は、失敗してもやり直せば良いや!と言うことで、割と敷居は低い方だと思います。

しかし、いざ手を出そうとすると中々思い切りよく手を付けられないところでもあります。

そんな私も以前、100均材料のみでテーブルの補修(塗装)を試してみたことがあります。
(その時の記事はこちら

実際、まあまあの出来映えではありましたが、塗料の強度(硬度)がやや低く、今回あらためて別の塗料を使って再塗装にチャレンジしました。







<塗料は何にする?>
ネットであれこれ調べたところ、木のテーブルの塗装には、こんな塗料が向いていると出ています。

・塗料の硬度(傷が付きにくい)
・乾きやすい(1.5時間くらい)
・耐水性がある
・扱い易い(伸びが良い、屋内塗装可)


と言うわけで、そんな条件を満たしそうなものをホームセンターで探したところ、該当しそうな塗料がありました。

その名も、
「水性ウレタンニス」!


選んだのはこちら。
IMG_20181110_170408.jpg
環境対応で、食品衛生法にも対応
しており、食卓として使うテーブルの塗装には最適です。
ちなみに800円くらいでした。
そして、ウレタン塗装と言う事で、硬度も期待できます。
ちなみに4度塗りしても半分くらい余りました。

※注意
まったく見た目が同じ商品で、ただの「水性ニス」もありますので間違えないようにしてください。
 今回使ったのは「水性ウレタンニス」です。
やはり水性の方が扱いやすいので、こちらをおススメします。








<塗る前に>
まず、ヤスリでテーブル表面の傷を均(なら)します。
IMG_20181111_090206.jpg
写真は#400ですが、傷を均すなら#240くらいでヤスリ掛けを。
IMG_20181111_091257.jpg
IMG_20181111_091503.jpg
※今回、部分的に均していますが、全体を均一な仕上がりにしたい方は、全体をきっちりヤスリ掛けして、一皮むいてください。

<いよいよ塗装>
そのままで塗ると若干粘度があって塗りにくかったため、はけ先を少し濡らした状態で、塗料を浸けて塗っていきます。

まず一度塗りして、1.5時間置きます。
まずはこんな感じです。
IMG_20181111_091704.jpg

<#400のヤスリがけ>
一度塗りした際の、はけのスジを均す為に#400のヤスリで表面を軽く均します。

<重ね塗りと色合わせ>
その後、重ね塗りを何度か行います。
結局、4回重ね塗りしました。
個人的には重ね塗りをして、ヤスリがけした部分がもっと濃い色になればよいと思ったのですが、あまり色の差が無くなりません。
そこで、4回目の重ね塗りの際に、以前購入した100均塗料を、今回のウレタンニスに混ぜて調色して色合わせを行いました。(最初からやればよかった)

<完成!>
IMG_20181111_093811.jpg
IMG_20181111_093823.jpg
やはりヤスリ掛けした部分は色が合わない感じもありますが、まあ許容範囲になりました。
塗料の硬度も十分で、食器やランチョンマットも引っかかりなく、つるすべの仕上がりでした!

ちなみに何もケアされていない14年使いっぱなしの下記の状態からすると本当に見違える仕上がりです。
20200529154724975.jpg
このテーブル、愛着が増して、多少の作業の不出来は可愛く思えてきます^_^

ひとつだけ塗装後の注意事項ですが、この塗装はテープやシールなどの粘着性のものが張り付くと、それを剥がす時に塗装がめくれてしまいます。
これも塗装前の下処理次第かも知れませんが、うっかりテープやシールがくっついてしまった時は慎重に剥がすよう、注意が必要です。


※2022年2月追記
塗装後、約4年経過しましたが、塗膜が硬く、まったく劣化することなく使用できています。
水性ウレタンニス、おススメです!








posted by コペやま at 16:54| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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