2019年05月15日

電気系統の見直しで燃費改善

みなさん、ガソリンスタンドで給油する
際に、「最近燃費が落ちてきたなぁ」ってことはありませんでしょうか?

車は機械なので、年数や走行距離が延びることによって、各部にガタが出て、抵抗が増し、それが燃費悪化につながってきてしまいます。

今回は燃費改善の為の手段を色々と書いていきたいと思います。







<まず手始めに>
まずはすぐに思いつく所で、
・タイヤの空気圧を適正にする。
 空気圧は指定の空気圧にしましょう。
 高くても低くても走行性能に影響がありますので、ここは厳密に。

 サイドウォールの剛性の低いアジアンタイヤなどの場合は、若干高めの空気圧になりますが、そのタイヤに合った、適正空気圧にしましょう。

・油脂関係の交換
 E/gオイル、ATFなどは指定の時期に指定のオイルに交換しましょう。
 特別性能の高いオイルを入れる必要はありません。

・車体の点検
 これは泥除けや、エアロが緩んでガタが出ていないかや、下回りにコンビニ袋が引っかかっていないかなどを見て下さい。

 思わぬところで、空気抵抗を増やしているかも知れません。

・不要な荷物を下ろす
 傘や、キャンプ用品など積みっぱなしになっていませんか?

ここからが今回の本題です。
特に走行距離が7〜8万キロに達している
車にはおすすめするポイントです。








<電気系統の見直し:純正アース>
IMG_20190202_091401.jpg
まずお金がかからない所では、純正アースの見直しをしたい所です。

これはアーシングキットを使うとかではなく、純正アースを外して、接触面を清掃してあげてください。

意外とアース不良になりかけで、電気系統各部に負担がかかっているかも知れません。

尚、これは年式の旧い車ほど効果があります。

<電気系統の見直し:バッテリー>
交換せずとも、補充電・ターミナル部の清掃などはしておきましょう。

<電気系統の見直し:プラグ交換>
IMG_1040.jpg
最近は純正でもイリジウムプラグの車が増え、車の寿命まで無交換でも何とかなってしまう場合もあります。

しかし、やはり劣化は進んでおりますので、純正同等で良いので新品に交換しましょう。

尚、全気筒同時交換をおすすめします。

<電気系統の見直し:IGコイル交換>
IMG_20190425_211951.jpg
今回、これが一番費用がかかりますが、最近のダイレクトイグニッションの車でも少し前のプラグコードでも、意外と配線関係の劣化で、電気抵抗は増しています。

ここを交換することで、アイドリング時の振動・騒音が減り、全域でスムーズに走行できるようになります。
※個人差、個体差があります。

プラグ交換と同時、且つ全気筒交換を推奨。



<番外編:ハブベアリング交換>
これは私自身の車が、ベアリングからの異音が出始め、交換した経験によります。

こちらも費用がかかりますが、そのスムーズさに驚く事間違いなしです。

長年、新車の時の走行フィールが段々と失われていくのは、どの部分の変化が影響しているのかが謎でしたが、この交換はかなり効果がありました。

もちろん、燃費にも好影響でしょう。

<肝心の燃費への影響は?>
私自身の経験をもとにいろいろと書いてきましたが、我がコペン(L880K、4AT、走行14万km)ですが、
10万キロ未満の頃は14〜15km/lでした。

しかし、前述の対策をちょこちょこと施しながら、
14万キロの今は16km/l以上をコンスタントに出せる
ようになっています。


皆さんもぜひお試しください。






posted by コペやま at 22:52| 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする