2019年06月29日

PHILIPS製LEDポジション球

省エネ&旧い車もなんとなく旧臭く
見えなくなるカー用品。

それがLED球です。

私の車もポジション球やフォグ球、
室内等などをLED化しています。

しかしネット通販で200円/個くらいの
ものを購入しては、短期間で球切れを
繰り返していました。







そんな球切れに嫌気が差し、今回
ポジション球として購入したのは、

PHILIPS社製 T10ポジション球
(型式:11961ULWX2)の白です。
お値段2個セットで1560円
と、これまでの
物よりかなりお高くなっています。
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車検対応で寿命8年とのことなので、
決して高い買い物ではないと思います。

では、早速交換します。







大体の車がポジション球を交換する
際はボンネットを開けて交換しますが、
我がコペンはタイヤハウスをめくって
手を突っ込んでの交換になります。

手を突っ込んでソケットを抜き出し、
新しい球を挿しては点灯確認をします。

ほとんどのLED球は極性があるので、
こうやって交換することになります。
20190629_091817.jpg

そしてソケットを元に戻して点灯!
20190629_091613.jpg
PHILIPS製の方が写真でみるより
光が拡散しています。
そして嫌みの無い、柔らかな白さで
求めていたイメージとピッタリです。

やはりLEDチップそのものの品質や
製造工程も含めて今回のPHILIPSや
PIAAなど、名の通ったメーカーを
使うことを強くお勧めいたします。






posted by コペやま at 09:45| 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする